水無川水質検査報告

調査担当:次世代のためにがんばろ会

平成22年7月21日 11:00〜16:00

 

参加者八代市立宮地東小学校生徒 3人 先生 3人  会員4人      計10人

 

調査場所(3箇所)水無川

下流八代市古閑下町(大正橋)12:10測定   COD35以上 現地気温35℃

水温33度 透視度51cm 緑のガタ臭いひどい 

水生生物 イトミミズ 

 中流八代市古閑中町(四中付近) 1:30測定 COD 5   現地気温35℃

             水温26℃ 透視度90cm やや濁り川辺に植物・ゴミ多し

             水生生物 ミズムシ ヒル アメンボ コスリカ 

 上流八代市妙見町ホタルの里公園 13:10 測定 COD 4 現地気温33℃ 水温21.5℃透視度 95  散乱ごみ無し 

水生生物 トビケラ プラナリア カゲロウの幼虫など

 まだ上流八代市東町(宮地東小近)14:30測定 COD 3 透視度 100

             事前に水を採取していたため、水温は測定しない

授業内容:

1)水無川の水質調査

2)カワニナ(ホタルの餌)採取

3)環境出前授業「蛍の生態と環境について」

 

下流の水汲み 下流の川の様子(ごみ)  
 

中流(四中付近)

上流で水生生物観察

上流(ホタルの里公園)

宮地小前でカワニナ採り
   
   

ホタルの生態の授業

水質検査

透視殿検査

 

先生の感想

参加した生徒達はとても喜んでいました。特に上流域で水に入って遊べたこと、水生生物もいてきれいな水を実感できたことが心に残っているようです。

蛍の勉強会も知らないことが多く、勉強になりました。田舎の東町に昔のように蛍が乱舞したら、少しでも居住を考えてくださる市民もいるだろう。是非、蛍を増やすようにカワニナを養殖してみます。

 

生徒の感想(似た感想も多数あり)

     水質調査でまず気付いた事は同じ川でも上流から下流にかけてどんどん汚れていくということがわかりました。水の調査に参加して、僕は、水無川の水を今まで知らなかった事などを知れて良かったです。

     下流から上流にかけての水の汚れや水の臭いが全然ちがって、少しずつきれいな水に住むホタルなどもいなくなっていたから、人々の手できれいにしていきたいです。

     蛍のことをたくさん知ることができました。また水質検査もしているうちに楽しくなりました。