環境学習 in 日奈久小学校

5月28日(木)に日奈久小学校にて環境出前授業を開催しました。
今回は、八代市廃棄物対策課の皆さんと一緒に、ごみ問題と資源の分別・再利用をテーマに授業を行ないました。
具体的には以下の内容で行ないました。

・寸劇(内田少年、清掃センター見学の巻)
・DVDで資源分別について学習
・パワーポイントでクイズを出しながら分別やエコの学習
・質疑応答


今日、学習するのは、全児童83名の子供たちです。
小1〜2の低学年にもわかるように話さないといけないので
あまり難しくならないように心がけました。

今回は市役所廃棄物対策課3名、がんばろ会4名の
スタッフで対応しました。
まず、授業開始前のごみ問題に関する意識調査をする
ためにアンケート用紙を配り記入してもらいました。
さあ、いよいよ寸劇の始まりです。

かなり大人びた内田少年が清掃センター見学に訪れ、
センターの坂口課長補佐が対応するという設定です。

おやおや、内田少年、着いてすぐお昼ご飯を食べ始めました。
そして、食べたあとの容器をゴミ箱へ放り込みました。
それを見ていた坂口課長補佐。
すぐに内田少年に分別指導を始めます。
持ってきた荷物の中を調べると、出るわ出るわ、
ジュースにお菓子、ついには
ビール!馬券!競馬新聞!(客席大うけ大爆笑)

内田少年いわく、「お父さんのを間違えて持ってきました。」
それにしても、日奈久に場外馬券場があるからといって
馬券に競馬新聞には参りました。座布団一枚!
坂口課長補佐、内田少年の持ってきたものを一つひとつ
丁寧に説明しながら分別指導していきます。

内田少年、ついには上着や靴下まで捨てていって
身軽になって帰ろうと言い出す始末。
最後はただのおじさんになってしまいました。


とてもおもしろい寸劇でした。
そのうち役者も増え、坂口座長率いる「ひこいち一座」として
八代で有名になるかも?

寸劇のあとは、まじめなお勉強です。
がんばろ会の松浦代表が各学年にあわせたクイズを
出しながら八代市の22品目の分別方法について説明。
次は、廃棄物対策課の坂口課長補佐が
八代市の清掃センターの現状や4Rについて説明。
子供たちも真剣に聞いてくれました。
その後、質疑応答。
子どもから「水分が多いゴミはどうすればいいですか」
などの質問も出ていました。

最後は、子供たちから暖かいお礼の言葉をいただきました。

日奈久小のみなさん、お疲れ様でした。