氷川ダムかき殻まつり

平成27年 5月31日開催

 当会では平成24年度から氷川ダムをベースに「氷川ダムかき殻まつり」を3年間実施してきました。3年間で八代市内の高等学校を中心に約2,000名の参加があり、青少年の環境学習、自然体験学習、ボランティア学習の場を提供してきましたが、今年度は新たに活動を凝縮し、氷川流域のホタル育成環境を地元住民と共に取り戻す活動に移行することになりました。

 そこで今回は、氷川ダムと泉第一小学校跡で、氷川流域の宮原小、竜北東小、竜北西部小の親子と一般参加の皆さん、総勢約80人参加して、環境学習会を開催しました。晴天ならば氷川ダム上流の白岩戸公園に流域小学校で飼育したカワニナを放流する予定でしたが、雨天のため足場が危険ということでダム施設の見学に変更いたしました。カワニナの放流は日を改めて行ないます。


開会式(氷川ダム管理所) 10:00〜 10:10 
開会挨拶  氷川町 藤本町長  氷川ダム管理所 坂本所長  八代市企画政策課 宮川課長

今回参加した流域小学校の児童と保護者の皆さん
スタッフおよび来賓の皆さん


第一学習会(氷川ダム管理所)  10:10〜 12:00 
 1.ダムの役割についての学習会(熊本高専八代キャンパス 上久保先生)
 2.ダムの管理等や監査廊(ダムの地下通路)などの見学

上久保先生の授業 小さい子向けにわかりやすく説明

管理所のパネル展示室でダムの役割について学習

テラスに出てダム湖をみながら学習

ダムの情報をコントロールする管理室を見学

いよいよ監査廊(地下通路)へ

長い階段をひたすら下ります

ダム内部の機械などを見学

ダムの上部も見学

放流する設備ついて学習


昼食&展示観賞(泉第一小跡) 12:00〜13:00
 1.昼食(松本建設と地元婦人会の方々のおもてなし)
 2.展示紹介ブース・体験コーナー 各自適宜散策

今日のお昼ご飯、すごいごちそうです しし肉のだご汁、鹿肉のから揚げなどもありました

参加者の皆さんの食事の様子

参加者の皆さんの食事の様子

小さい子達もおいしそうに食べています

今回食事を用意されたスタッフの皆さん

国土交通省のパネル展示

がんばろ会のパネル展示


第二学習会(泉第一小跡) 13:00〜13:50
 1.ホタル・カワニナについての学習会(熊本高専八代キャンパス 吉永先生) 
 2.ダム湖外来魚につていての学習会(熊本高専八代キャンパス 中島先生) 


食事の後は二階の図書室で学習会

まずは吉永先生の授業

水質検査もしました

COD、リン、窒素のパックテストの様子

次は、中島先生の授業

電気ショックによる外来魚駆除の実験の様子

電気ショックで動けなくなった魚を捕獲する動画

学習のあとにアンケートに協力してもらいました


閉会式 14 :00


当日詳細スケジュール(PDF)&総合企画書(PDF)&ポスター(PDF)

この活動は「TOTO水環境基金」の助成を受けて実施しました。