環境学習 in 飽田東小


12月7日(日)、熊本市の飽田東小学校で5年生を対象に環境学習を行ないました。
当日は、日曜参観日で保護者の方も参加され、子供たちと一緒にゲームを楽しまれました。

今回は顧問の上久保先生考案の環境学習用カードバトルゲームを体育館で行ない、
子供たちも大喜びでした。

指導案(PDF)もあります。

まずは1限目、パソコン室でお勉強。
子供たちに大人気のDr.上久保の授業です。
今日はどんな内容かな?
今回は、恒例のプロジェクターでの授業の他に
川、海、山の水の浄化作用の簡単な実験も
行ないました。

奥の若者たちは八代高専の学生さんで、実験や
ゲームなどのお手伝いをしてもらいました。

山の浄化作用の実験は時間の都合もあって
モデルを使っての説明になりました。

会員の自作品です。
川と海の浄化作用は、カワニナやカキ、サザエ
を使って実際に実験をしました。

左の水槽にカワニナ。
右の水槽にカキ、サザエ、ウミニナ。
さあ、この中に濁った水(海水)を入れて
実験の始まりです。
これからの授業の間にどのくらい浄化されたか
ふたをしてあとで見てみましょう。
たのしみだな〜。
いつも大好評のDr.上久保の授業。
プロジェクターを使って、水の循環や
食物連鎖の説明。
八代高専の宣伝やドラマ「ガリレオ」になりきった
口調で子供たちに大うけ。
子供たちも真剣に授業を受けていました。
環境問題に詳しい子供もいて、学校の環境問題
に対する意識の高さがうかがえました。
授業も終わり、さっきの水槽の水はどうなったかな?

ちょっと時間が足りなくて思ったほどきれいには
なっていなかったようですが、最初の濁り水
(ペットボトル)に比べるとけっこう澄んでいます。
次は2限目、体育館でのお勉強です。
と言っても、メインはゲームですが。
その前に、世界の国の一日の一人当たりの
水の使用量をペットボトルの量に換算して
見てもらいました。
ペットボトル(大)2本がお風呂の浴槽1杯分です。
さあ、ゲームの開始です。
まずは、みんなにカードをとってもらいます。
さあ、どんなカードをとったかな?

ゲームの詳しい内容を知りたい方は
指導案(PDF)を見てね。
保護者の方やその家族も参加。

お兄ちゃん、お姉ちゃんたちと楽しんでね。
みんなカードをとったかな。
では、自分のカードの内容を確かめてみよう。

環境への影響力を示す得点がとても気になる
様子。
さあ、勝ったのはどっちかな?
負けたほうは列の後ろに並んでね。
わあ、だんだん長い列になってきたね。
最後は各クラス1つの列になってゲーム終了。

児童、先生、保護者(家族)が一緒になって
楽しみました。
では、最後まで勝ち残った先頭の人に
カードの内容と得点を発表してもらいましょう。
ちなみに、マイクをもっている高専の学生さんは
飽田東小の卒業生です。

卒業生がこうやって母校の行事にボランティアで
参加してくれるというのはいいですね。
ゲームのあとはしっかりとお勉強です。

自分のカードをみんなに発表して、それが
環境にいいことなのか悪いことなのかを
自分で判断してボードに張っていきます。
さあ、君が持っているカードはどこになるかな?
みんなのカードが張り終えました。

全員まちがえることなく張ることができました。
あとは残ったカードも追加して終了。

このカードゲームを通して、環境をよくする
ために何をすればよいかを学んだことでしょう。